絶対に知ってて損しない海外で通じない和製英語(3選)

こんにちは!三宅です。

みなさん、一度は英語を学んで海外に行ってグローバルな生活をしてみたいと考えたことはありますか?
私は現在、英語を勉強をしています。将来海外に渡って仕事をしてみたいからです。

そんな人に必見!!!

海外で通じない!意外な和製英語

について3つ教えていきたいと思います。

まず、1つ目は、

ノートパソコン

英語っぽい響きに聞こえますが、正しくは「laptop(computer)」となります。ひざの上といった意味を持つ「Laptop」、ひざの上に乗る程度のサイズのものを、そのまま「Laptop」と言うようです。
日本では、ノートのようなパソコンという意味でそのままつなげてノートパソコンと呼ぶようになったのではないかと考えられています。

次は、2つ目は、

トランプ

修学旅行などの定番「トランプ」がなんと和製英語なんです。
52枚のカードを使うトランプという遊びは海外発祥なのですが、英語ではトランプではなく「(playing)cards」と呼びます。
trump(トランプ)」という英語も存在しており、切り札・奥の手といった意味になります。

最後に、3つ目は、

モーニングコール

あまり聞き慣れない言葉だと思いますが知って損はないです。
モーニングもコールも英語なのに合わさると和製英語になるそうです。
ホテルで指定した時刻に目覚まし代わりに電話をかけてもらうサービスのモーニングコール。海外のホテルにも同様のサービスはありますが、その呼び方は「wake-up call」となります。
目覚め・目覚ましといった意味の「wake up」、呼ぶといった意味の「call」をつなげた表現です。

知ってて当たり前だと思っていた言葉の中に和製英語が入っているなんて知らなかったです。みなさんも英語を学ぶときに気を付けてください。

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